中性脂肪を下げる方法

オメガ3脂肪酸で中性脂肪を下げる!

中性脂肪値が気になる皆さんへ〜中性脂肪を下げる方法〜

健康診断で中性脂肪値を調べると思いますが、皆さんの状態はいかがでしょうか?
中性脂肪値が高過ぎると生活習慣病の引き金になることもあります。

 

現在、中性脂肪値が高いことに悩んでいる人は少なくありません。
その現状から、現在は中性脂肪に関してテレビなどのメディアでも取り上げられています。
雑誌の広告などでもよく「すぐに中性脂肪が下がった!」などと宣伝されていますが、中性脂肪はそう簡単に改善していくことができません。
ただ、継続して努力することにより血中の中性脂肪を減らすことができ、生活習慣病の予防にもつながります。

 

しかし、ここで勘違いしてはならないことがあります。
それは、中性脂肪は最低限必要ということです。
中性脂肪は万一のために蓄えられている脂肪ですので、エネルギーが足りなくなったときに使われます。
ですから、最低限の中性脂肪は必要なのです。ただ、基準値を上回らないようにコントロールすることが健康維持にとって重要です。

 

当サイトでは中性脂肪の下げ方や正常値を維持する方法から、中性脂肪に効くサプリメントや生活の送り方など関連情報をまとめています。
ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

中性脂肪の基準値とは?

 

まずはじめに、中性脂肪の基準値を知ることが改善の第一歩になります。
血液検査において「中性脂肪、トリグラセライド、TG」という項目が関連しています。

 

血液中の中性脂肪値については、正常値が【30〜149mg/dL】となっています。
つまり、これ以上が異常値と診断されます。
【150〜299mg/dL】の場合はまだ軽度の段かいであり、食事療法+運動療法で改善することが可能な領域です。
しかし、300mg/dLを超えるとかなり深刻化しているため、適切な治療が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

中性脂肪が増えるとどうなる?

 

血液中の中性脂肪が多いと悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が増加します。
中性脂肪と悪玉コレステロールの関連から、動脈硬化が起こり、高血圧を発症し、進行することで脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めてしまいます。

 

要するに、中性脂肪が増えると生活習慣病のリスクが高くなり、生死に関わることもあるリスキーな問題です。
中性脂肪を正常に維持することにより悪玉コレステロール値も下がりますから、生活習慣病の予防にもなります。
定期検診を受け、中性脂肪値の状態を自身で把握しておくことが大切です。

 

 

 

 

 

 

中性脂肪を下げるための生活習慣

 

中性脂肪値を上げるも下げるも、日常生活の送り方が左右します。
生活習慣のポイントをまとめました。

 

<食生活>
中性脂肪を増やしやすい食べ物は脂っこい食品や糖質の多い食べ物です。また、過食や偏食もいけません。
ランスよく栄養を摂れる献立作りに取り組みましょう。外食にしてもカロリーを計算するなどして管理するようにしてください。

 

<お酒>
お酒とも関連していて、お酒の飲み過ぎも中性脂肪値を高めてしまいます。
食べる量を管理すると同時にお酒の量にも気を付けましょう。1日に適度な酒量を守り、味わう程度には問題ありません。

 

<運動>
激しい運動は必要ありません。むしろ効果が出にくいとされています。適度な運動を習慣にし、継続することが大切です。
ウォーキングやジョギングなど有酸素運動を習慣にしましょう。

 

<サプリメント>
中性脂肪を効率よく下げるために有効な栄養成分があります。
たとえば、青魚に多く含まれるDHA・EPAなどのオメガ3脂肪酸などです。また、間接的に中性脂肪を減らすためにナットウキナーゼやアミノ酸が良いと言われています。
食生活から摂ることが理想的ではありますが、実際問題、食事のみでは不十分であるためサプリメントをおすすめします。
とくに食生活の改善はそう簡単にできることではありませんので、足りない分はサプリメントを活用して補給しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

中性脂肪を下げるためにおすすめの食べ物

 

食生活を見直す際にぜひ取り入れたい食べ物・食品をご紹介します。

 

<青魚類>
青魚はDHAやEPAを豊富に含んでいます。
オメガ3脂肪酸は血液サラサラ成分とも呼ばれ、中性脂肪を下げる作用が確認されています。現在は肉好きの方が増えており、魚を食べる人が減っています。
なるべく魚料理を食べるようにするなどの工夫をしましょう。青魚は、イワシやサバなどです。

 

<海藻類>
ワカメや昆布などの海藻はぬるぬるとしていますが、そのぬるぬる成分「アルギン酸」は血糖値や血圧、コレステロール値を抑制する作用があると言われています。

 

<ナッツ類>
クルミなどのナッツ類はα-リノレン酸というオメガ3脂肪酸が含まれています。青魚などに含まれるDHAなどと同じく中性脂肪に働きかけます。
ただし食べ過ぎは良くありません。

 

<タマネギ、キノコなど>
野菜の中でもタマネギ、それからキノコ類は中性脂肪を下げる働きがあると言われています。
タマネギは血液サラサラにも良く、ケルセチンというポリフェノールが脂質と結合することで腸内の余計な脂肪を便として排出する作用があります。

 

<黒酢>
アミノ酸が多く健康に良いことで一時話題になりました。クエン酸やビタミン、ミネラルも含んでいるため、中性脂肪を減らす作用があると言われています。

 

<エゴマ油、アマニ油など>
エゴマ油などはα-リノレン酸というオメガ3位脂肪酸を含む油であるため、食油の中でも体に良い物です。

 

この他に、飲み物になりますがカテキンを含む緑茶が食事のお供におすすめです。
カテキンはポリフェノールの一種で、脂肪やコレステロールを下げる作用があります。
中性脂肪を減らすためにおすすめの食べ物を紹介してきましたが、「バランスよく栄養を摂ること」が最大のポイントです。栄養が偏らないように、バランスよく補える献立を考えたり、サプリメントを活用してみましょう。

 

 

 

 

 

 

中性脂肪とお酒

 

食生活が中性脂肪に影響するように、お酒も飲み方次第で中性脂肪を高めてしまいます。
全く過食せず、バランスよく食生活を送っている人でもお酒の飲み過ぎが体に異常をもたらすことがあります。
アルコールの摂り過ぎは肝臓内で分解されたときに中性脂肪が産生されるため、中性脂肪を増やしてしまいます。

 

適度に摂る分には体に良い刺激を与え、善玉コレステロールの増殖にも役立つとされています。ですから、1日の飲む量に気を付けることが大切です。
現時点で中性脂肪値が高い場合には、改善するまで禁酒することをおすすめします。

 

 

 

 

中性脂肪に悩んでいる人から人気のサプリメント

 

<きなり(さくら森)>
きなりはDHA・EPAサプリとして人気の高い商品です。
含有量に優れていて、オキアミから抽出されるクリルオイルを使用しているため体への吸収率が高いところもポイント。
血液サラサラ成分のナットウキナーゼも配合されています。
オメガ3脂肪酸+ナットウキナーゼの働きで、中性脂肪などの問題にアプローチします。
価格:通常6,161円 定期4,093円 初回1,980円

 

<極上クリル>
極上クリルはモンドセレクションで金賞を受賞した実績もある素晴らしいサプリメントです。きなりと同様にDHAやEPAサプリとして好評で、アスタキサンチンも加えています。
アスタキサンチンには強力な抗酸化作用があり、DHAなどの酸化を防ぐ役割があります。
価格:通常6,480円 定期5,400円

 

<ナットウキナーゼ&DHA・EPA(小林製薬)>
有名な製薬会社が販売しているサプリなので安心。
血液サラサラに有効なナットウキナーゼとオメガ3脂肪酸を複合的に配合しています。しかも価格がリーズナブルで毎日続けやすいところが好評のポイント。
価格:1,620円

 

<DHA&EPA+セサミンE(サントリー)>
サントリーのサプリでは、DHAやEPAの他にセサミンとビタミンEを配合しているところがポイントです。
抗酸化用があるセサミンとビタミンEの相互作用によりDHAやEPAが守られ、体にぐんぐん吸収されていきます。
中性脂肪値の改善としてだけでなく、若々しさをいつまでも維持したい中高年の方におすすめです。
価格:通常9,500円 定期8,550円

 

<VCOサプリメント>
VCOサプリメントとは、バージンココナッツオイルを配合したサプリメントです。
中鎖脂肪酸が豊富に含まれているため、新陳代謝が活発になり中性脂肪が効率よく燃焼され、同時に悪玉コレステロールを抑える効能に期待できます。
悪玉コレステロールが血管壁に付いてしまうと動脈硬化が起こるので、動脈硬化などの予防にも役立ちます。
価格:通常10,264円 定期8,197円

 

 

 

 

 

中性脂肪が高いときの治療法・薬物療法について

 

中性脂肪値が異常である場合、適切な治療を受ける必要があります。
数値や症状、医師の診断により、使用される薬の種類は異なります。
薬物療法で主に使われる薬が、「ニコチン酸誘導体、フィブラート系、イコサペント酸エチル」です。

 

ニコチン酸誘導体は脂肪酸が集まり、中性脂肪が作られるの防ぐ働きがあります。悪玉コレステロールや中性脂肪を下げ、善玉コレステロールを上げる効能があります。
主に「ユベラN、ユベラニコチネート、コレキサミン、ペリシット」という薬があります。

 

フィブラート系は中性脂肪の合成を抑制する作用があります。
「ビノグラック、リポクリン、ベザトール、ピディル」などがフィブラート系の薬剤です。

 

イコサペント酸エチルは血小板の働きを抑制するため、血液の凝固を防ぐ効果があります。
中性脂肪を下げる作用があり、コレステロール値には作用しません。

 

 

 

 

 

 

 

★まとめ★

 

会社の定期検診などで血液検査を受けることがあります。
その際に中性脂肪値が基準値ギリギリの場合は、早めに対策を始めた方が身のためです。

 

中性脂肪値を下げることは簡単ではありません。しかし、努力することは成果につながります。
中性脂肪を下げる方法をまとめると
・食生活を改善し、中性脂肪に良い食品を取り入れる
・お酒の飲み過ぎに気を付ける
・適度な運動を習慣にする
・中性脂肪に効くサプリを活用する
以上のポイントを意識して日常生活を送り、継続していくことにより成果があらわれるはずです。

 

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